「どちらかと言えば…」

息子が、学校のアンケートか何かで、「どちらかと言えば」という表現を覚えて、よく使うようになりました。

以前、PTA関係のアンケートで、自分のことが好きかと尋ねるものがあり、息子に聞いてみると、

一瞬の沈黙の後に、

「どちらかと言えば」

と答えました。(嫌いと答えられたらやばいと思っていたので少し安心しましたが)

「Sは幸せ?」

と聞いた時も、「どちらかと言えば幸せ」。

「勉強好きだよね」と言ったときは、

「どちらかと言えば嫌い」。

子供らしくはっきり答えてほしいのに、なんか妙に冷めた感じです。
「はっきりしろ~」という感じですが、本人、その表現を覚えたので、使ってみたいだけなのかとも思います。


「どちらかと言えば」とか「どちらとも言えない」という表現は、ものごとをはっきりさせてストレートに表現する欧米ではあんまり使われないような気がします。
以前、務めていた外資系企業で、社員満足度アンケートをすると、日本だけ「どちらとも言えない」という回答が多かったのを思い出しました。

世の中、白黒はっきりできずにあいまいなものが多いと思うのですが、はっきりとものが言えないと、大人になって苦労するかも。






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この記事へのコメント

youko
2009年11月13日 23:42
笑える。私も娘にしてみようかな?

でもこれって 親が使ってるのかもね。。
今度自分にも厳しくチェックしてみようっと。。
youko
2009年11月13日 23:42
笑える。私も娘にしてみようかな?

でもこれって 親が使ってるのかもね。。
今度自分にも厳しくチェックしてみようっと。。
ゆうまま
2009年11月13日 23:45
う~ん
便利なような、よくわからない言葉になっちゃいますねえ。
はっきりどっちか、答えなければいけないこともあるんでしょうけどね

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