わかんない

いろんなことに疑問を持つうちの息子。

「どうして○○○なの?」

とよく質問します。

それはいいのだけれど、自分の頭で考えることが大切と思い、

「どうしてだと思う?」

と尋ねると、即座に

「わかんない」

という答えが返ってきます。

ヒントをあたえてみても

「わかんない」。

わかんないと言えば、ドラえもんのポケットのように何にでも答えが出てくると思っているのか。

学校の教育では知識を詰め込むことが中心となっているため(これはもちろん一番大事)、何事もていねいにかみくだいて教えてくれる。

そして何事にも早く正確なしかもたった一つの答えを出すことが求められる。(これも学校というものの性格上やむを得ない部分が大きい)

だから息子は何に対しても答えは誰かからすぐに与えられて当然と思っているような気がします。

でも実社会に出たら、答えは自分でつくりださなければなりません。

考えてみると私も息子のように、答えはいつも決まっていて、その答えに最短距離でたどり着くことが重要と思っていた子どもでした。

だから大人になって頭を使ってもわからないことばかりで(というより頭の使い方がわからないと言った方が正しいかも)悩んでしまっているのだと思います。

自分の経験と知識を総動員して、新しい疑問に対する答えを作り出そうと努力することを子どものころからさせなければと思います。



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この記事へのコメント

youko
2010年01月09日 15:01
うちもそうです。
学校で分からないと聞いてくるので教えると
最終的に喧嘩になってしまう。と話したら。。。
甘えているだけなので 分からなかった問題を一つだけ書かせて後はやり方を教えずに合うまでとにかくやらせればいいだけです。
お母さんは丸付けとココが惜しい
とか、ヒントを与えるだけで充分と言ってました。

確かにそうしたら出来て 最後には何でこうなったか?ということまで話してきました。

結局それが本人の笑顔と自信につながるのですね。

最近では 独り言を言ってしまうけどママは答えないで と言ってくる様になりました。
ゆうまま
2010年01月11日 20:22
考えるという習慣はなかなかつくものではありませんからね~。
大きくなれば、答えはインターネットの中にあるって知っているので、MIなんかはなんでもすぐにネットで調べちゃうし。。。
自分で導き出すこと、たとえば進路についてなどは、さすがにこたえは自分で出すしかないので悩んでいるようです。

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