子供手当の所得制限

子供手当に所得制限をもうけるとの話が。

私は、この子供手当に所得制限がないから賛同していたのに、裏切られた気分です。
財源がなくてできないなら、そもそもマニュフェストに書くべきではないのでは。

年収ウン千万という制限ならわかるけど、中途半端な所得制限だと、母親が一生懸命働いて税金や年金たくさん払って世の中に貢献していると子供手当はもらえないことになり、今の私のようにぬくぬくと暮らしていると(自虐的表現)もらえるということになってしまう。

このような不公平を解消する意味での、扶養控除廃止と所得制限なしの子供手当を支持していたのに、所得制限を設けたらあまり意味がないものになってしまうと思います。

働いていればお金があるのだからよいのではという意見もあるかもしれませんが、子育てしながら働けば働くほど保育費などの出ていくお金も増えます。そういう部分を補てんする意味でも価値があると思っていたのに。

(もちろん働きたくても働けない低所得の人々に対しての支援は必要だと思うけれど、それは全体の制度とは切り離して考えるべきものだと思います。)

やっぱり働く母親はいつまでたっても世の中のマイノリティーで、選挙の得票源にならないから置き去りにされてしまうのでしょうか。

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この記事へのコメント

ゆうまま
2009年12月18日 21:24
本当にまあ、びっくり。
現在のところ所得制限2000万円というのが有力みたいですが。が、これで節減になるのか、とっても疑問。かえって不信感が募りますよね。
我が家は児童手当貰っていないので、自動手当ぐらいの制限だと子ども手当はもらえず、扶養控除廃止の分だけ増税になります。なんだかな。なんでかな。
素直に「みんなで子供をそだてよう」というようには歓迎できない政策です。プンプンです。
2009年12月19日 16:04
ホントに何だかな~ですね。
社民党の福島党首が2000万円と言う制限だったら必要経費を考えたらほとんど意味がないので、本来の趣旨に戻って制限をなくしたらというようなことを言っていました。まっとうなご意見と思います。
ゆうくんパパ
2009年12月19日 21:42
みなさん、勘違いされているようなので一言。
おそらく子ども手当に所得制限を設ける場合、金額はともかく、仕組みは現行の児童手当と同じになるでしょう。
つまり、夫婦の所得合計ではなく、主に生計を支えている方(たいていは夫)の所得が基準となります。
妻が多少働いて所得が増えても、手当がもらえなくなるわけではありません。
なお、扶養控除を廃止するのであれば、所得制限を超えた人にも「手当ゼロ」ではなく、半額支給にするなど、工夫をすべきだと思います。
2009年12月19日 22:36
>ゆうくんパパさん
そうなんですか。どちらか収入の多い方が基準になるということですね。世帯収入と勘違いしていました。
児童手当ももらったことがないので知りませんでした。ありがとうございます。

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